7月10日提出期限!!
・社会保険算定基礎届
・労働保険年度更新(労働保険料申告書)
上記手続きのスポット依頼に対応しています!お気軽にご相談ください。
年に1度の手続きだから、やり方がよく分からない・・・
年1度しか行わない手続きは事務担当者泣かせ。
その代表格が「社会保険算定基礎届」「労働保険年度更新」です!
毎年この時期になると分かりずらい申請の手引きと格闘・・・。本当にこのやり方であってるのかな・・・不安だな・・・。
その手続き、たきしま社労士事務所にまかせてみませんか?
社会保険算定基礎届とは
社会保険の標準報酬月額を決定するための手続きです。
毎年4~6月に各人に支払われた給与実績を元に、9月以降1年間の社会保険料が決定されます。
手続きを間違えると1年間、間違った社会保険料を従業員から徴収し続けることになり、また会社も年金事務所に対し正しい額を納めていないことになってしまいますから、この社会保険算定基礎届は正確な処理が求められます。
労働保険年度更新とは
労働保険の保険料は、毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間を単位として計算されることになっており、その額はすべての労働者(雇用保険については、被保険者)に支払われる賃金の総額に、その事業ごとに定められた保険料率を乗じて算定します。
労働保険では、保険年度ごとに概算(前払い)で一旦保険料を納付し、保険年度末に正しい保険料を計算しなおし、過不足を精算する仕組みです。
前年度の保険料の過不足を精算するための確定保険料の申告・納付と、新年度の概算保険料を納付するための申告・納付の手続きのことを「年度更新」といいます。
スポット依頼時の料金
たきしま社労士事務所は明朗会計!
ご利用いただきやすい料金でサービスを提供いたします。
社会保険算定基礎届
規模 | スポット料金(消費税別) |
1~9人 | 22,000円 |
10~19人 | 28,000円 |
20~29人 | 34,000円 |
30~39人 | 40,000円 |
40人以上 |
40,000円+(1人毎に+600円) |
※算定基礎調査に該当されている事業所については、別途お見積もりをさせていただきます。ご相談ください。
労働保険年度更新(労働保険料申告書)
規模 | スポット料金(消費税別) |
1~9人 | 22,000円 |
10~19人 | 28,000円 |
20~29人 | 34,000円 |
30~39人 | 40,000円 |
40人以上 |
40,000円+(1人毎に+600円) |
※二元適用の建設業等については、別途お見積もりをさせていただきます。ご相談ください。
お申し込み・ご相談は下記フォームから! お気軽にご利用ください。